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第4回EPA受入施設及び看護師・介護福祉士候補者調査


実施:一般社団法人 外国人看護師・介護福祉士支援協議会

1.調査の目的

 2008年からEPAを通じた外国人看護師・介護福祉士候補者受け入れが開始され、2012年11月に受入先に配属された第五陣インドネシア人候補者、第四陣フィリピン人候補者を含めるとのべ1562名が入国をした。
 今年度は1年滞在延長措置をとられた第一陣インドネシア人介護福祉士陣候補者と国家試験に合格をし看護師、介護福祉士として就労を始めている者も調査対象としている。
 この調査は、受入施設間の情報共有を図って、今後の取り組みに資することを目的に、受入施設のEPA担当者及び候補者に対して調査を行ったものである。

2.調査対象と方法

調査対象:
第二陣(平成21年度)インドネシア人看護師 83施設 173名
第三陣(平成22年度)インドネシア人看護師 19施設 39名
第四陣(平成23年度)インドネシア人看護師 22施設 47名
第一陣(平成21年度)フィリピン人看護師 45施設 93名
第二陣(平成22年度)フィリピン人看護師 27施設 46名
第三陣(平成23年度)フィリピン人看護師 36施設 70名
のべ 232施設 468名

第一陣(平成20年度)インドネシア人介護福祉士 53施設 104名
第二陣(平成21年度)インドネシア人介護福祉士 85施設 189名
第三陣(平成22年度)インドネシア人介護福祉士 33施設 76名
第四陣(平成23年度)インドネシア人介護福祉士 29施設 58名
第一陣(平成21年度)フィリピン人介護福祉士 92施設 190名
第二陣(平成22年度)フィリピン人介護福祉士 34施設 72名
第三陣(平成23年度)フィリピン人介護福祉士 33施設 61名
のべ 359施設 750名

配布方法: 郵送配布、郵送回収

調査時期: 2012年10月15日〜11月12日

調査方法:
施設票1部と候補者票(配属人数分)を各受入施設に郵送した。候補者票については、施設側に各候補者へのアンケート配布・回収をお願いした。施設票、候補者票ともに返信用封筒にて回収を行った。

3.調査内容

・調査票は、「受入施設票」と「看護師・介護福祉士候補者票」で構成。
・「受入施設票」は、EPAへの受入理由、満足度、帰国者の有無、候補者の日本語能力レベル、国家試験取得の可能性等を調査内容とした。
・「候補者票」は、基本属性、来日後の問題点、日本語学習・国家試験学習に対する内容や進捗具合、国家試験に対しての希望等を調査内容とした。
・「施設票」は、各受入施設の施設責任者、事務長、EPA担当者に回答を依頼した。
・「候補者票」は、各受入施設に候補者の配属人数分(帰国者含む)を送付し、全候補者に回答を依頼した。

4.回収状況


受入施設票
  対象数 回収数 回収率
病院・施設 421 140 33.3%

候補者票
  対象数 回収数 回収率
候補者 1218 283 23.2%


5.本調査の問合せ先

一般社団法人 外国人看護師・介護福祉士支援協議会(略称:BimaCONC[ビマコンク])
実態調査担当:03-6666-8163

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