トップページ > 実態調査 > 第3回実態調査 候補者の回答(記述)

第3回実態調査 候補者の回答(自由記述に多かったコメント)


合格に近づける適切な配慮とはどのような配慮だと思われますか。(一部抜粋)

私たちの国では、養護ホームのすべての患者様は、日本の介護における方々とは本当に異なっています。 そして、リハビリも別々になっていました。ホームサービス向けのセラピストを採用し、病院内で実施していました。 私は自分の国では見たこともないハイテクをここ日本で見てきました。 そして、私たちの高齢者の中には、ある場所や自宅で暮らす彼らの親戚の世話をしている方もいらっしゃいました。

患者の手や足を洗うなど、日本では患者の「気持ち」を大切にします

手順、医療管理

ルールと規則

私は、フィリピンの高齢者向け施設でOJT訓練生としての経験がありました。私は比較をすることができますが、ここ日本での介護提供の業務は、フィリピンのよりもより幅広く、難しいです。

日本の介護提供の風土(社会) 介護支援の道具/機材(日本の技術は高い) 基本的な技術は同じだが、日本には独自の主導的な側面と先端技術を用いた技術がある。

私にとって、介護支援業務はほとんど同じです。しかし、大きな違いは、資格試験です。フィリピンでは、介護支援業務は、ノンプロコース(非専門職)とされています。そのため、資格は必要ありません。しかし、日本では、全く異なっています。

私の病院では、私たちのようなEPAの看護師候補生にはボーナスが支給されず、またスタッフへの“慰安旅行”もありません。

フィリピンでは、介護支援業務提供者は、「私的介護支援者(プライベート・ケアギバー)」と呼ばれています。 彼らは利用者の日々の必要なことをします。そして、彼らのほとんどは、利用者の家に住み込みで生活しています。

手順の中には、時々、納得がいかないものもあるが、従うしかないと思う。

介護は、インドネシアでは医療分野の仕事ではないことから、技術的な面で日本とは大きな違いがありました。

けがの手当て方法が少し異なる。

インドネシアではジャパン・コーマ・スケール(JCS:Jpan Coma Scale)は使用せず、グラスゴー・コーマ・スケール(GCS :Glasgow Coma Scale)を使用する点も異なる。

日本では、仕事をする場合、どんなに些細なことであっても「報・連・相」が非常に重要とされている点。

日本人は、就業時に非常に規律正しいと感じた。

看護の際の手順に最も明確な相違がある。

健康保険、老人看護に相違点があった。インドネシアでは健康保険システムが異なるほか、老人の患者は少ない。

日本での意識レベルの測定尺度はJCSですが、インドネシアではGCSが用いられており、コンセプトにも多少違いがあります。

インドネシアでの看護師の国家試験問題は、看護診断、合理的介入、実施等の看護概念を含んでいます。一方、日本では、専門医学を学習する傾向があります。

インドネシアでは3年間看護を勉強しました。常に現場での実践演習とその後に再評価(レビュー)を行うことで、教えられたことを実際の状況の中で確認することができました。

仕事のシステムや規則は、日本とインドネシアでは大変違います。

ナースステーションにはたくさんの新版の文学書があり、嬉しく見ています。

私は10年働いた経験がありますが、日本はチーム体制で働くのではなく、PN(準看護師Practical Nurse)の体制で働きます。

参考書はあまり多くはないですが、要点がまとまっています。

日本では30分〜1時間早く来て、2〜3時間遅く帰ることもあります。(一方インドネシアでは)大抵は定時で、一番帰りが遅い日でも1時間遅れる程度です。

看護師と患者様の割合は、1:10または1:13であり、とても多いです。私が働いている小児科は、看護師1:小児5の割合です。

特別老人ホームで働きながら勉強するのはとても大変です。インドネシアでは滅多にありません。

仕事の仕方は、とても規律正しく、規則を守ります。

手順はまとめて文書として記録されており、非常に整頓されています。

文化と習慣の違い

インドネシアではお風呂がありませんので、初めてお風呂での介助について学ぶことができました。

インドネシアでは、飲み込みづらい患者様のために(飲み物などに)“とろみ”を加えたことはありませんでした。ここではこうした経験が勉強になります。

インドネシアでは、最初、会話のための日本語の問題や漢字を勉強しました。その後初めて、介護用語や実践的な介護について勉強しました。インドネシアでの勉強法は、暗記と実践演習でしたが、日本ではとにかく書き続けなければなりません。また、日本の介護の学習は、法律、保険、家族、費用についてなど、多くの事柄に及んでいます。ただ、“心としくみ”の問題の学習は、インドネシアと同じです。

インドネシアにも福祉施設はありますが、規模が小さいです。

日本のように福祉施設で働くのに資格は必要ではありません。

日本の介護の道具は便利です。

記録は日本語で書くので、とても大変です。

福祉施設で胃に直接食べ物を通す方法(経管栄養)は行いません。

利用者とのコミュニケーションの仕方。

病院の稼働システムが、私がインドネシアで働いていた時の病院と大きく異なる。

休憩時間

少しだけ違いがある: インドネシアの病院にはお風呂がない。

インドネシアでは、看護師は医師の業務にも携わるため、患者の看護に非常に忙しいが、日本では、看護婦が医師の業務に携わることはない。

看護の方法

例:褥瘡の治療において、日本では、治った後は清拭するのみである。

インドネシアだと、担当する患者の数は同じである。

朝のシフトだと、40人の患者に対して8人のスタッフが対応する。 私がいた病院では、一時、看護師1人2名の助手で25人の患者を担当する。 しかし、全ての看護作業は1人でこなすことになる。

たまたま、私は今年の国家試験に合格することができたものの、まだ理解できない問題が沢山ある。インドネシアでは、私たちは仕事のやり方を全て教えて貰えるが、ここでは私はインドネシア人なので、先生に質問してそれから初めて教えて貰える。ここでは、私たちは病院のスタッフの仕事のやり方を目で見て質問して覚えている。

インドネシアでのように一看護師としては、看護業務を行うことができない。

看護のシステムと健康保険が異なる。

機械と考えに違いがあります。故にスキルと知識はおおよそ同じですが、患者の看護はとても違います。例えば患者の入浴の様にです。(水につかる風呂がない場所で)。

基本的にインドネシアと日本の看護学の概要は同じです。しかしながら国の様々な法規制は文化又技術レベルで異なるものが存在する原因となる他の要因に影響するかもしれない。例えば、インドネシアで看護活動や権限は非常に広範囲な印象ですが、一方日本では非常に明確に区切られています。例えば日本では血液ガス分析の様な動脈の採血はインドネシアでは総じて看護士により行われますが、日本では1人の医師により行われます。まだ他の例はたくさんありますが、私は現在まだ看護士として働いていないので、質問や観察だけに限られています。

看護士ができることできないことが非常に多いです。それは各国の役割によりますし、それは異なります。例えば:日本の看護士は救急の状況でも動脈から血をとることができません。しかしインドネシアでは緊急時であるならば我々が出来る行為です。治療について基本的にどのように、いつ(インドネシアと)同じ様にできるでしょうか。

日本の病院は標準作業手順(SOP)に従わず仕事をするが、インドネシアではSOPに従う。

規則が違う。2.仕事の方法と医療行為少し異なる。
・日本では看護士がしてはいけない行為がインドネシアでは許される。
・日本のICUでは殺菌性がなく、特別な看護士もいない。

私の最初の職場と比較するとインドネシアの病院は
・日本の労働時間は2時間と延長だけだがインドネシアでは3シフトある。
・もしインドネシアで感染症もしくは機能不全の患者がいたら、その患者は特別な隔離場所へ隔離されますが、日本の病院ではそのようなことはおこなわれません。
・以前私が働いていた場所では各科で毎月セミナーが行われいましたが、日本では非常に稀にしか行われません。

ボーナスを与えていない病院ではボーナスをもらいたい。出来れば最大で3週間の有給休暇をいただきたい。一人で帰国する際、時間がかかり運賃が高いからです。

たとえば、日本人看護士は検査のために血液を摘出できます(血液検査)。フィリピンでは、Medtech(救命士?)しかできません。そして血液検査の方法も母国とは異なります。日本人看護士は血液摘出中はゴムをはずしません。母国では、静脈を打ってしまったらすぐに必然的にゴムをはずさなければなりません。相違点はたくさんあります。

患者でさえより異なります。日本の患者は高齢であるために、日本人看護士と准看護師は患者に十分な看護を行っています。よって、日本人看護士の業務はフィリピンよりも大変です。

日本政府は高齢者に十分な支援を行います。健康や生活費、葬儀に至るまで十分で適切な援助を提供します。高齢になるにつれて人々は不安から解放されます。

高齢者への治療と日常生活の活動(ADL)に影響する季節の違いは別にして、大きな違いは高齢者への政府の支援にもあります。日本政府の健康保険、年金保険はとても普及しており、高齢者にとても利益をもたらします。それは本当に賞賛に値します。

通常、看護士は清掃やゴミ捨てには関わらず、自分達の業務しているエリアの掃除のみです。

サービスの質を上げるために、常に勉強をし、努力を続けています。

日本人(介護福祉士)は利用者に対して我慢強く、責任を持って対応しています。

勤務時間がインドネシアと違います、物価が高いです。

日本では時間に正確で、すべての作業がきちんとしています。

子供への予防接種の時間
・注射をした後、注射の針の蓋を閉め、再度蓋をするところ
・習慣が違うので、インドネシアでは入浴介助をしたことがありません

日本のほけんやせいどにかんして、勉強しなかった

日本では、高齢者の多くが一人暮らしをしている。そのため、とても多くの老人が老人ホームに入る。インドネシアでは、(日本と)違い、多くの老人は自分の家族に介護してもらう。道具の観点からしても、多く異なる。例えば、補装具と日常生活用具(携帯用会話補助装置など)

概ね、私の問題は日本語が不十分なことである。少しずつ日本語でコミュニケーションができるようになってはきたものの、まだまだ難しく、不充分に感じている。

日本では、看護師と医師の仕事がはっきり分かれている。インドネシアでは、医師の指示のもと、どんな処置も看護師が行うことができる。例えば、BGA(Blood gas Artery 動脈血ガス)を抜いたり、Heating(加熱)など。

インドネシアでは、社員はいつも協力し、難しいことがあれば助け合う。しかし日本では、大きく異なる。とても冷たく、人を助けしようとしない。手伝うのは始めだけだ。職場の雰囲気は、日本とインドネシアではとても違う。

傷の手当:日本では傷口を普通の水かぬるま湯で手当するが、インドネシアでは、水とNacl やrevanolなどを使う。

概ね、私の問題は日本語が不十分なことである。少しずつ日本語でコミュニケーションができるようになってはきたものの、まだまだ難しく、不充分に感じている。

患者様に対するケアの考え方が異なっている。

みんなが仕事のためにどのように施設を保つかを知っており、これが日本をとてもゆたかな国にしている。

私は、日本での学習がより詳細に及ぶ点だと思います。次のような例が挙げられます。ECGreading、critical pass、病状の進行等。

私の知る限りでは、私の国やほかの国でも、ケアを提供する仕事(看護師)はここ日本に比べると難しくないです。なぜならば私たちはただ集中して関わっている患者さんに責任を持ち、病院の設備の中で適切なケアを施すだけだからです。部屋の清掃、患者の移動介助、ベッドメーキングのような他の業務は病院の雑務担当の労働者が行います。日本ではすべての業務を看護師たち自身が行います、これが非常に疲労がたまる理由です。

病院の立地、環境

労働力の不足(2シフトしかないためであり、他国では3シフト制である。)

勤務しているスタッフのモチベーションが低い(インセンティブを支給したり働きかけること)

人間関係のコミュニケーションが、ケアを提供する側や看護師にとって、また患者を看護する上で少し難しい。

看護に関する仕事の記述が労働力の不足に若干影響している。

病院の稼働システムが、私がインドネシアで働いていた時の病院と大きく異なる。

看護の仕事という点では同じだが、手法が違う。

室内の消毒の仕方が違う。(ICU、OR、DR)

社交的な看護師から内向的な看護師に対して、患者の支持する方法。

けがの手当ての仕方・入浴のさせ方

日本人とインドネシア人は考え方が違います。例えば、清潔さや時間について。日本人はインドネシア人と比べて大変規律正しいです。

就労時間がもっと長い。

看護技術

訓練

↑ページの先頭へ戻る

学習に関する訴え

私の学習について、私は日本語と漢字の適切な指導方法をみにつけられるよう、その学校で学びたいと思っています。でも、残念ながら、(実際には)そういうことは起こりませんでした(=できませんでした。) 私に指示した最初の人は、私に学校に通って試験の準備をするように言いましたが、そういうことも起こりませんでした(=できませんでした。)「あなた自身で」ということは簡単ですが、漢字と適切な発音で行うのは、とても大変です。私たちのグループ(?)のほとんどが、適切に勉強しています。彼らは週に2〜3度学校に行き、尊敬すべき施設で支援を受けています。

日本の看護師国家試験は、私たちが最善を尽くしても不可能なほど、私たち外国人には非常に大変です。私たちは、日本語、とりわけ医学用語の学習において、この非常に難解なものを期待しているわけではありません。看護師試験受験の代わりに、まず看護実技試験を受け、その試験合格後に、日本語で看護学を学習し続けるというのはいかがでしょうか。そして、4年生のときに、看護師試験を受験するということにするのです。日本人は最初から日本語を学んでいるのに対し、私たち外国人は日本語に出会ったのが初めてなのです。 可能であれば、日本人よりももっと簡単な、私たち向けの特別試験を作成して頂けないでしょうか。私たちの状況を理解してくださることを希望しております。ここ日本で働くことは、大きな挑戦であり、すばらしい経験なのです。

最も難しい部分は、私たちはフィリピンで英語を使いながら看護学を学んでいるのに、あたかも全くの最初から再び学び初めなければならないということです。そのような事情から、英語ではすべて知っているような体の簡単な部分でさえ、私たちはここに到着してから、日本語であらゆることをすべて勉強していかなければならないのです。

もし私が、資格もっている何人かの看護師または介護士を知っているならば、彼らに申込みと日本で働くことを教えてあげるでしょう。まず、給与が、私たちが自分たちの国で受け取っていた給与とは本当に異なっていました。さらに、異なる治療法や高度な技術を身に付けることができるでしょう。 あるいは、私の個人的意見ですが、異なった施設に送る前に、彼らには自分たちの国で日本語を教えたほうがいいでしょう。もしここに来れば、私たちが以前経験したような驚きをしないで済むでしょう。さらに、彼らが日本語で理解したり、日本語で医学用語を学び始めるのがずっと容易になると思います。 3年間は、日本語で医学用語を覚えながら、一緒に日本語を学ぶには十分ではありません。 それは、かなり大変なことです。

インドネシアと日本の政府が協議し、将来的にはそれぞれの病院で日本の看護について細かく勉強できるようなシステムを構築してほしい。なぜなら、漢字をそれなりに理解できるようになるには少なくとも1年くらいは必要な上、漢字以外にも、国家試験問題は非常に難しく、問題数も多く、またひっかけ問題もあ り、日本語能力試験で最低2級レベルの日本語力でなければ理解するのは困難。日本語力を向上できるよう、日本で貢献したいと思っている外国人看護師に対 して従来以上に注意を払ってほしい。 アンケートの実施に対し感謝するとともに、日本で勉強・就業中の看護師・介護福祉士候補者が試験に臨む際に非常に有効であると感じている。すべてが順調 に推移し、試験でも望ましい結果(合格)を得て、今後も日本で就業が継続でき、家族に仕送りが可能になることを希望している。ありがとうございました。

国家試験の120問に短時間で回答するためのコツを教えてほしい。

働いた後に勉強するのは、非常に疲れます。学習を強いられすぎて、逆に頭に入りません。とても苦しいです。頭や体が疲れていても、座らせられ勉強させられます。しかし、休日の学習や朝の学習は、学習するのに良い時間帯です。

今年看護試験に合格しました。しかし今まで特にコミュニケーションで困難な経験をしました。試験合格前の勉強時も同様でした。試験には合格しましたが、 日本語の勉強を継続したいと思います。

充分な学習時間と、看護の専門書のようなファシリティーの充実を望む。

日本に来る前に1年ぐらいインドネシアで、日本語と介護の勉強をしたい。

日本語の訓練を延長してほしい。また、その際、日本の国家試験についての知識も授業にいれてほしい。

日本へ出発の準備をしていた時は日本語学習期間がたったの6ヶ月でした。私には初心者にとって短い時間で日本語をマスターするのは事前に日本語を学んだ ことがないのと全く同じであると思います。故に文法的にスムーズにコミュニケーションをとるのは難しいです。言葉が重要な資産であるのはその為です。(特に日本語で看護学を直接学ぶ事)もし他のEPA候補生が言葉を強化されその結果試験の準備が容易になればなんと良いことかと思います。

私たち様々に経験を積んだ看護師です。看護師の資格を持って来日しましたが、日本においては日本の国家試験に合格して初めて看護師であるという法に従わ なければなりません。問題は、日本人と全く同じ制度で、日本語で受験しなければならないということです。(試験時間、漢字等)国家試験は本来日本語の試 験ではなく、看護師の資格を取るためのものですので、受験者の母国語で、受験者の国の制度での試験とすることは可能ではないでしょうか。

本プログラム継続について。多くの候補者が試験に合格するために、病院にはもっと学習する時間を設けてもらう。勉強する時間を与えない病院もある。また、問題を相談する指導員もおらず、看護師候補者が自分だけで勉強している病院もある。

今後のEPAは質の向上を図って欲しいです。私個人としては、日本語の研修に足りない点が沢山あると感じました。私は日本語を理論のみ勉強したに過ぎず、日 本人と直接コミュニケーションするといった、仕事をするための実戦的な練習はほとんどありませんでした。また、研修中、介護についての言葉の授業は大変 少なかったので、働き始めた当初、私と友人は驚き戸惑いました。今後の研修では日本語を学習する他にも、介護の専門用語や介護福祉士候補生として気を付 けなければならない大切なことなどを教えるように段々なっていくと思われます。できれば授業の内容も日本語と介護の知識と半々として欲しいです。介護福 祉士候補としての活動に備えるために、会話の授業の時間を増やしてください。会話は一つの仕事をする時にすべての基本になることだと思います。勤務開始 当初の会話の能力が高いと、職員や利用者の安心感を高め、失望感を減らすことができます。

ここ日本で働くことは私たちすべてのフィリピン人にとって大きな幸運であり、実現しとても幸せです。でも日本語はとても難しいので勉強に多くの時間を要 します。おそらく、日本に来る前に日本語の勉強をすることは重要です。わたしは試験に合格したいですが、本当に言葉が難しいです。

とても恵まれているのは、私達が介護福祉士候補生になれ、日本語を学び、介護としてここで働けたことです。しかし、それほど簡単でないのは、漢字です。 ふりがなが英語に翻訳された介護福祉士試験を考慮していただくことを望みます。

↑ページの先頭へ戻る

国家試験に関する訴え

介護福祉士の国家試験に2回、挑戦できることを期待しています。なぜなら、3年間働きながら勉強して1回だけの受験機会では合格することは不可能だと思うからです。

介護試験の勉強のためには3年間ではなく、できれば期間が延長されると良いです。3年だけではまだまだ経験が足りません。

介護士国家試験に合格後、もし機会があれば看護師の国家試験のほうもぜひ挑戦してみたいです。

介護福祉士国家試験については、出題範囲が広く、勉強する必要のないことや、現場であまり使わないこともあり、なぜ試験にでるのだろうかと疑問に思います。外国人にとっては、これらのことを暗記し、学習するのは難しいです。もし本当に全員の合格を望むのでしたら、ご理解の上、ご検討をお願いします。

私たち様々に経験を積んだ看護師です。看護師の資格を持って来日しましたが、日本においては日本の国家試験に合格して初めて看護師であるという法に従わなければなりません。問題は、日本人と全く同じ制度で、日本語で受験しなければならないということです。(試験時間、漢字等)国家試験は本来日本語の試験ではなく、看護師の資格を取るためのものですので、受験者の母国語で、受験者の国の制度での試験とすることは可能ではないでしょうか。

資格試験を受験する前に私のような介護士候補生へもう一年の延長を与える提言があると聞きました。それが許可されることを望みます。自分が試験を受験し合格するかは保証できませんが、確実なのは、より十分に準備を行いより大きな目的を持っている他の候補生にとっては、この一年延長は大きな助力となり、私達が感謝し得る心遣いのようなものです。本当に感謝しています。

もし日本での試験に失敗したら看護士の国家試験に引き続き挑戦する機会を持ちたいです。もしインドネシアに帰国したら、日本の看護士国家試験とインドネシアの看護士国家試験に引き続き挑戦できるかどうか。前もって有難うと言いたいです。

もし国家試験が合格しなかったら、延長してほしい。国家試験の問題をもっと簡単にしてほしい。

2013年の試験に万が一失敗したら、もう一度機会が必要だと思う。

↑ページの先頭へ戻る

業務に関する訴え

私は、ここで働くことと、他の国々で働くことの大きな違いを経験しています。仕事に関して、仕事の一般的な量は非常に重いですが、私には大きな1つの挑戦です。日々、ここで働くにつれ、年配の方々をお世話するうえでの数多くのことを学び、さらに、患者様にたいしてお世話をするうえで、さらなる愛情を持つようになってきました。

介護福祉士国家試験については、出題範囲が広く、勉強する必要のないことや、現場であまり使わないこともあり、なぜ試験にでるのだろうかと疑問に思います。外国人にとっては、これらのことを暗記し、学習するのは難しいです。もし本当に全員の合格を望むのでしたら、ご理解の上、ご検討をお願いします。

フィリピンには、年配者向けのケアはありません。また、自分の家で家族あるいは親戚と暮らしている高齢者は、彼らによって世話をされています 私たちの 病院にいるほとんどの患者は、若くて空腹です。彼らは、食事介助、入浴・就寝介助・排泄処理といくつかの個人的なケアを親戚に任せてしまいます。また、 患者様の部屋を含む床を清掃する男性や、車いすで患者様をどこでも運ぶ男性もいます。さらに、ベッドやリネン、カーテンを交換したり、病院内やナースス テーション、患者様の病室を清掃する女性もおります。 私たちの病院では、研究室(実験室)のスタッフは血液検査を含む研究室検査中に患者様の血液を採 取をしています。

それぞれの病院の仕事内容は違います。大阪の友人(既に帰国)は、先輩看護師に同伴していても、最初から看護師の仕事をしていたとのことでした。バイタ ルサインを測り、患者の訴えを聞き、薬を準備する等です。しかし私は今の病院でそのような事はできません。もし私が大阪の友人のような経験をしていたら 、問25のような質問には必ず“満足”と答えたでしょう。自立できなくても、日本で看護師として経験ができたなら、たとえ看護師国家試験に合格しなくても 、悔いはありません。今、もし試験に合格せず帰国してしまったら、とても残念です。まだ日本で看護師としての経験を得られていないからです。このままで は日本に来たのは無駄になります。看護学の参考書を通しての学習はとてもいいですが、残念なのは言葉の制約があるために、あまり理解できないことです。 おそらく英訳されていれば、80〜90%は理解できるかもしれません。私は日本で看護師となって経験を得るために、国家試験に合格しなければなりません。自 己満足のためにも。

勤務スケジュールは時々、仕事と学習の両立に合わないことがあります。何らかの負担軽減があってほしいですが、日本では、介護の仕事に対してあまり多くの関心がないためか、常に職員が足りません。ですので、ご配慮いただくようにお願いするのは非常に難しいです。

以前は、施設の人達はいい人達だと思っていました。しかし、実際は上辺だけのものでした。勉強時間は常に規則正しく、その間に出かけては行けません。 “研修”も私達には教えてもらえません。この2年間、外出を許されたのは1回だけです。インドネシアに帰国する為に許可をとるのも難しいです。私一人で書類 などを準備しなければなりません。そして結局はインドネシアへ帰国する許可が得られませんでした。また、就業時間も定時ではなく必ず1〜2時間遅れます 。私も人間ですから疲れるときがありますし、休憩も必要です。しかし、このような状況にあっても、日本語を理解できるようになり、日本での生活を学んでいます。

↑ページの先頭へ戻る

EPA制度に関する訴え・感想

在留期間の1年延長は私たち看護師候補にとって嬉しいことですが、例えば、次の年も合格しないとなると、日本政府はどのようにこのことに対応するのでし ょうか。いつでも私たち全員が看護師国家試験を受験できるように、日本政府が費用を負担するよう、便宜を図って頂ければと思います。なぜなら、私は帰国 した友人たちは、日本で看護師になることを今でも夢見ていると思うからです。

私は働く目的をもって日本へきました。しかしながら私の日本語はまだ非常に悪いです。私は将来のEPAの看護士プログラムにおいて日本語能力がより充実する ことを望みます。仕事、給料、保険、アパートについての説明が将来のEPA参加者に出来る限り明確にされることを望みます。

介護福祉の労働契約の延長を望みます。

本EPAのプログラムに参加できて、大変楽しい。

以前は、施設の人達はいい人達だと思っていました。しかし、実際は上辺だけのものでした。勉強時間は常に規則正しく、その間に出かけては行けません。“ 研修”も私達には教えてもらえません。この2年間、外出を許されたのは1回だけです。インドネシアに帰国する為に許可をとるのも難しいです。私一人で書類 などを準備しなければなりません。そして結局はインドネシアへ帰国する許可が得られませんでした。また、就業時間も定時ではなく必ず1〜2時間遅れます 。私も人間ですから疲れるときがありますし、休憩も必要です。しかし、このような状況にあっても、日本語を理解できるようになり、日本での生活を学んでいます。

↑ページの先頭へ戻る

その他

もしもわれわれに、子どもや家族、出産などを支援する権利もあるのであれば教えてほしい。

経験も積めるし、多くの友人にも会えた。

日本語ができることが少し誇らしい。

国家試験の準備について、大学の先生に理解を賜れるよう希望する。

日本で仕事した後、年金はどうやって処理されますか。

本来、このようなアンケートではなく、直接来て、私たちの意見を聞いた方がいいのではないでしょうか。(ありがとうございます)

他のところで働いている日本人看護師の職務内容について、就業候補者にも職務内容を記述したものがほしい。日本人の許可を要せず、看護師や准看護師として、働きたい。

外国人の看護師にとって、病院の職場環境になじみ一員として機能することやメインのケア提供者になることは、本当に難しいです。なぜなら、大きなコミュ ニケーションの壁があるからです。結果として私たちは援助的な単位でサービスを行い、本当の専門的な仕事から遠ざかってしまいます。私たちは責任ある仕 事を行うことができません。なぜならまず最初に国家試験に合格する必要があるからです。日本の国家試験に合格するためには、強い自発性、努力、時間、仲 間や受入れ施設からの支援が必要となります。非公式の方法での労働と学習はとても挑戦的な事です。病院から受けているサポートは私にとって素晴らしいも のであり、とても幸運なことです。

私の病院では、私たちのようなEPAの看護師候補生にはボーナスが支給されず、またスタッフへの“慰安旅行”もありません。

試験への合格を祈ります。万が一不合格なら、日本はまだ私達が日本で働く機会をまだ与えることが可能ではないでしょうか。もうひとつ望むのは、日本が引 き続きフィリピン介護士を雇うことです。

日本は最も清潔で富める国のひとつ。

職員がみんな優しいです。

家賃が高い。

↑ページの先頭へ戻る

次へ(調査総評)