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第2回EPA受入施設及び看護師・介護福祉士候補者調査について
(第1陣.第2陣EPAインドネシア/第1陣EPAフィリピン)



1.調査の目的

2008年からEPAを通じた外国人看護師・介護福祉士候補者受け入れが開始され、2009年には、EPAインドネシア第二陣、フィリピン第一陣、2010年には、EPAインドネシア第三陣、フィリピン二陣と、受入が進んでいる。
前年に行った第一回調査では、第一陣インドネシアEPA看護師・介護福祉士候補者のみの状況把握だったが、今回の第二回調査では入所済みのEPAインドネシア第一陣、二陣、フィリピン第一陣の受入施設・候補者と対象を広げ調査を行った。
受入施設間の情報共有を図って、今後の取り組みに資することを目的に、受入施設のEPA担当者及び候補者に対して調査を行ったものである。

2.調査対象と方法 (対象数はBIMACONC集計)

調査対象:
EPAインドネシア第一陣受入施設  100箇所
EPAインドネシア第二陣受入施設  167箇所
EPAフィリピン第一陣受入施設   135箇所

EPAインドネシア第一陣看護師・介護福祉士候補者  208名
EPAインドネシア第二陣看護師・介護福祉士候補者  362名
EPAフィリピン第一陣看護師・介護福祉士候補者   302名

配布方法: 郵送配布、郵送回収

調査時期: 2010年9月7日〜9月30日

調査方法:
施設票1部と候補者票(配属人数分)を各受入施設に郵送した。候補者票については、施設側に各候補者へのアンケート配布・回収をお願いした。施設票、候補者票ともに返信用封筒にて回収を行った。

3.調査内容

・調査票は、「受入施設票」と「看護師・介護福祉士候補者票」で構成。
・「受入施設票」は、EPAへの受入理由、満足度、帰国者の有無、候補者の日本語能力レベル、国家試験取得の可能性等を調査内容とした。
・「候補者票」は、基本属性、来日後の問題点、日本語学習・国家試験学習に対する内容や進捗具合、国家試験に対しての希望等を調査内容とした。
・「施設票」は、各受入施設の施設責任者、事務長、EPA担当者に回答を依頼した。
・「候補者票」は、各受入施設に候補者の配属人数分を送付し、全候補者に回答を依頼した。

4.回収状況


受入施設票(一陣・二陣重複施設 51件)
  対象数 回収数 回収率
病院・施設 351 137 39.0%

候補者票
  対象数 回収数 回収率
候補者 872 278 31.9%