トップページ > 看護介護全国ニュース(BERITA PERAWATAN) > 2013年10月 第154号

ヘッドライン ... このニュース記事は、EPA(経済連携協定)及び、外国人看護師・介護福祉士に関する全国ニュースをダイジェストでまとめたものです。

両陛下、都内の老人福祉施設ご訪問 敬老の日にちなみ(2013/9/19 産経ニュース)

天皇、皇后両陛下は19日午前、東京都板橋区の介護老人福祉施設「ケアポート板橋」を訪問し、入居する高齢者と交流された。

高齢者施設の訪問は敬老の日にちなんで毎年、両陛下が続けてきた行事だが、来年を最後に、若い世代の皇族方にお譲りになる。

この日、両陛下は、リハビリを兼ねてうどんを作ったり、鈴や手持ち太鼓をたたきながら歌ったりして楽しむ高齢者らとお話に。陛下は「お体はいかがですか」「お元気でよいですね」と声をかけられた。

同施設では、経済連携協定(EPA)に基づき来日し、介護福祉士試験に合格したインドネシアやフィリピン出身の職員も働いており、皇后さまは「よく努力されましたね」と話しかけられた。

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日本に派遣する看護師・介護福祉士の候補者、2期生募集 (2013/9/3 日刊ベトナムニュース)

労働傷病兵社会省海外労働管理局は28日、在ベトナム・日本国大使館などと協力し、日本に派遣する看護師・介護福祉士候補者の募集に関するセミナーを開催した。28日付バオモイが報じた。

今回は第2期生の180人を募集する。候補者は、まず国内で12か月間の日本語研修を受け、日本語能力試験N3(日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができるレベル)の取得を目指す。食費や住居費などの生活費は日本政府が援助する。N3合格者は日本に渡航し、さらに12か月間日本語研修を受けた後、病院や介護施設に配属される。

海外労働管理局によると、2012年に選ばれた第1期生150人は現在、紅河デルタ地方フンイエン省で日本語研修を受けている。

11月末に実施される日本語能力試験を受け、N3合格者は2014年2月に医療機関などとのマッチングを行う予定。

日本渡航後は研修を受けながら就労する。在留期間は最大3〜4年間。基本給は看護師が13万〜14万円、介護福祉士が14万〜15万円。この他に手当てなどが支給される。

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インドネシア大学(UI)で日本講座開講 鹿取大使「日イ関係を緊密に」 12月までリレー講義 (2013/9/12 じゃかるた新聞)

西ジャワ州デポックのインドネシア大学(UI)は11日、日本の政治経済や文化について日イの産官学を代表する講師13人がリレー講義する日本講座を開講した。昨年に続き2回目。インドネシア人学生に日本に幅広い関心を持ってもらうのが狙いで、講師として鹿取克章駐インドネシア日本大使が「日本の外交政策、インドネシア二国間関係」の題で講演。学生に「日イ関係をより緊密にしていこう」と呼び掛けた。

鹿取大使の講義には約150人の学生が詰め掛けた。日イ両国の外交史が1958年の国交樹立から今年で55周年を迎え、良好な二国間関係を築いていることを強調。74年に田中角栄首相が来イした際、反日暴動に発展したマラリ事件を教訓に、日本はインドネシアの文化へ理解を深める外交方針を重視するようになったと説明した。

2013年上半期の日本からインドネシアへの投資額が全体の16.2%(23億ドル)を占めるなど政治経済面での関わりは深まり、日イ関係が新たな段階を迎えていると指摘した。

08年に始まった日イの経済連携協定(EPA)でこれまでに看護師・介護福祉士候補者計1048人が派遣され、192人が国家試験に合格。さらに、上半期の訪日インドネシア人観光客数が過去最高の6万5200人を記録したことを伝え、今後は特に両国の人的交流が活発化していくとした。

学生からは鋭い質問が飛んだ。「日本やASEAN(東南アジア諸国連合)各国と領土問題を抱える中国への対応はどうするのか」との質問に、鹿取大使は「日本にとって中国は良き隣人であり、対話を呼び掛けていきたい」と答えた。 

<インドネシアの視点も>

同講座では佐々木篤氏・国際協力機構(JICA)所長、本岡卓爾ジャカルタ・ジャパンクラブ(JJC)理事長ら日本人講師のほかに、ハッサン?ウィラユダ元外相、長期にわたってインドネシアで事業展開するパナソニック・ゴーベル・インドネシアの幹部などが登壇する。

UIの担当者によると、昨年の講師陣は全て日本人だったが、インドネシア側から見た日本への視点を紹介したかったという。今後は日本と産官学各界で活躍するインドネシア人も増やしていく予定。

12月までの4カ月間、全学部生を対象に正規の履修科目として単位認定(3単位)する。

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